中小企業のデジタルシフトをサポートする
ICT支援部

0120-958-270平日9:45-17:30(土日祝除く)

COLUMN

デジタルシフトに役立つコンテンツ

HOME > マーケティング > Google AIを活用して、デジタルマーケティング・ Webマーケティングを加速させるために

Google AIを活用して、デジタルマーケティング・ Webマーケティングを加速させるために

最も上流に存在する『Google』のメッセージを読み解いていく必要あり

こんにちは、ICT支援部 矢田です。

普段皆様が生活される中でパソコンや、今であればスマートフォンで情報収集しない日はほとんどないでしょう。
また経営活動において、例えばお客様へのリーチや、求人を行う際にデジタル・Webを使用しない方も少なくなってきました。

しかし、このようにビジネスに欠かせないツールとなったデジタル・Webの時流を正しく理解してビジネスに活かしている方は少ないでしょう。

デジタル・Webの世界はどのように動いていくのか、その答えを握っているのは、その世界の最も上流に存在する『Google』のメッセージを読み解いていく必要があります。

時流を読み解くというと難しく聞こえるかもしれませんが、『今年の流行色(トレンドカラー)』と同じように、実は決まっているものでそれを知るかどうかがビジネスの成否を分けます。
※ちなみに今年の流行色は『国際流行色委員会』という国際組織で2年前から決まっています!

弊社はGoogle広告の兼業代理店として国内トップクラスの実績があり、主要パートナー企業を集めた会に招待され、Google社のメッセージを聴く機会が数多くあります。

ことGoogle広告については昨年から『3A』という概念をGoogle社が推し進めています。

3Aとは「Automation:自動化」「Audience:消費者(のセグメント)」「Attribution:間接効果」の頭文字を取ったもの
です。

Google広告の数年前と現状を比較しながら、少しかみ砕いた表現に直すと下記のようになります。

【数年前】人が個別対応していた時代

広告入札:広告への入札は人が個別で対応しており、細かな調節を求められてきた

⇒魚の競りにおいて、数十~数百といった競り場に毎回人が全て立って競りを行うイメージ

消費者セグメント:消費者のセグメントもそこまで精緻ではなく、広告をばら撒いて、反響を待つしかなかった

⇒折込チラシ販促において、「とりあえず〇万部で!」と入稿するイメージ

効果測定:直接反響に至った広告や広告入札にかけた検索キーワードのみが評価されていた

⇒サッカーにおいて、点を入れるフォワードの選手のみが評価されるイメージ

 

【現状】AIが自動で調整をしてくれる時代

広告入札:広告への入札はAIが行い、AIが機能する基盤を整え、正しい目標設定をすれば、入札を自動的に行ってくれる

⇒魚の競りにおいて、「だいたいマグロを〇匹、〇円以内で仕入れたい」とオーダーすれば、AIが自動的に競りを行ってくれるイメージ

消費者セグメント:Google内での行動履歴が蓄積されることで、年齢、性別、子供の有無、興味関心、年収(!)までもが大まかにGoogle側に認識され、そこに向けて広告を配信することができる

⇒折込チラシ販促ではなく、年収が高い人の比率が高く、高齢者の多いエリアを狙ってポスティングをするイメージ

効果測定:直接反響に至った広告や広告入札にかけた検索キーワードだけではなく、間接的に反響に至った広告や広告入札にかけた検索キーワードを評価し、そこに対して広告費を配分することができる

⇒サッカーにおいて、フォワードのみでなく、アシスト能力の高いパサーも評価できるイメージ

と上記のようにGoogleのAIは日々進化を遂げております。

更に今年(2019年)のGoogle社の方向性としては3Aの「Automation:自動化」をより強めることと、「Video:動画(youtube)」「local:地方」が挙げられています。

「Video:動画(youtube)」に関しては、下記に年代別のソーシャルサービスの利用者人口調査の図を掲載しておりますが、40代~60代の方が一番使用するサービスという結果が出ております。
現在ネット利用者の8割以上がyoutubeを視聴するとも、言われております。

Youtubeがプラットフォームとして育ったこともあり、今後より地域等のセグメントができる広告配信の体制をGoogle社が整えているとのことです。

また「local:地方」というキーワードもこの部分と関連づいてきます。
全国展開の企業がブランド認知を図るための場としてのプラットフォームから、中小企業が視覚的に訴えかけ販促するための場にシフトしていく一年となるでしょう。

こういったデジタル・Webの最上流に存在する企業の方向性を知ることで、立てるべき戦略が明確になってきます。

最新のデジタルシフト事例が届く!メルマガ登録受付中。
COLUMN

デジタルシフトに役立つコンテンツ

ワークスタイル

新たなアイデアが生まれるイノベーションオフィスの作り方

マーケティング

「メルマガ」から「LINE@」への媒体アップデートがもたらす効果

ワークスタイル

働き方改革の時代だからこそ考えなければならない「人時生産性」という指標とは?

マーケティング

デジタル時代に相応しいカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)の作り方

ワークスタイル

売上アップと業務効率化を両立させるには分業化と情報共有

ワークスタイル

令和時代に最も重要となる経営指標とは?

ワークスタイル

情報共有の失敗は、社員の働く意識に悪影響。チェックする際の3つのポイント

マーケティング

デジタルマーケティングの第一歩とは?

マーケティング

店舗型ビジネスに不可欠なGoogleMap対策

ワークスタイル

採用力向上につながるオフィスリニューアル!なぜ30名の無名企業が県内就職人気企業ランク6位になれたのか?

ワークスタイル

女性社員の採用と定着率アップにつながるオフィス環境作りのポイント

マーケティング

ダイナミックプライシングで売上がアップする時代の到来

マーケティング

中小企業に役に立つ、最新の宇宙ビジネス事例を大公開!

マーケティング

経営者が意識するべき新しい指標!生涯価値(LTV)で戦略を考えよう

セキュリティ

情報セキュリティで注意したい5つの経営リスク

ワークスタイル

社員本来の力を引き出す!モチベーションが上がるオフィス創りの3つのポイント

ワークスタイル

中小企業こそ”テレワーク”で働き方改革すべき!残業時間41%削減しながら業績UPできた生産性向上の切り札

マーケティング

中国版LINEと言われるWeChatを提供するテンセントから学ぶプラットフォーム戦略とは?

マーケティング

デジタルマーケティング戦略で企業は何を目指すのか?

ワークスタイル

デジタルが当たり前になると変化するお客様との接し方

ワークスタイル

今流行りの “RPA” 導入で失敗しないために注意したい3つのこと

マーケティング

2019年これだけは押さえておくべき デジタルマーケティング

マーケティング

『3A』概念を知ることが、 WEBマーケティング成功の肝!

マーケティング

Google AIを活用して、デジタルマーケティング・ Webマーケティングを加速させるために

ワークスタイル

社員の生産性を高めるオフィス環境を創りませんか?

ワークスタイル

脱Excelの顧客管理・案件管理術! クラウドを活用して業務を劇的に効率化する方法

マーケティング

【重要】 2019これだけは押さえておきたい デジタルシフトのキーワード

マーケティング

2019年こそデジタルシフトを!デジタルシフトで失敗しない5つのポイント

セキュリティ

激増するサイバー攻撃の被害 「中小企業だから狙われない」は真っ赤なウソ!?